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レキソ戦争Book-No1b

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はじめに。

この作品はフィクションであり実在の人物、団体名などとは一切の関係はありません。

また、本編での行為、過激な描写は犯罪行為を助長するものではありません。

良識ある年齢になって分別が付いた方のみご覧ください。


以降のことが守れる方のみ、続きへ進んで読んでください。

年齢制限はありませんが、ちゃんと良識だけは身につけてね?

toudouとの約束です。



2725年。

ガタゴトガタゴト。

定期的な車両の音。

それはまるで子守唄のよう。

私はその子守唄に抱かれながら、とある場所へと移動していた。

とある場所。

それは、レキソ戦争の震源地となった場所である。

「レキソ戦争」

それは今から10年ほど前、2715年にさかのぼる。

日本の経済が破たんしたのが2695年、およそ30年前だ。

それまでは都道府県と呼ばれていた3つ地方が独立を決意。

ここから日本の崩壊は始まった。

いや、崩壊というのは物騒かもしれない。

正確にいうならば解体だろう。

そして、いち早く独立の声をあげたのが、当時「北海道」と呼ばれていた地方だった。

農業、漁業などの第一次産業が活発な反面。

最近では、その第一次産業が低迷、サービス業などの人口推移。

これは、日本であったどの国でも言えるだろう。

元々、道州制という特別扱いを受けていた区画だけあって、クーデターもなく。

穏便に独立へとなった。

次に独立を果たしたのは、「九州地方」と呼ばれる都道府県一体だ。

あ、この中には「四国地方」という都道府県も入っていたようだ。

そして、最後に独立を果たしたのが「関西地方」。

どちらも武力闘争はなかったものの、政治的な駆け引きは北海道の比ではなかったようだ。

さて、ここで日本は4つに分割されたことになる。

最北の地「北海道」。
現在の名称もホッカイ。

南下して「関東地方」。
現在の名称、カントー。

そこから西に行き「関西地方」
現在の名称、セイオウ。

最南端「九州地方」「四国地方」
現在の名称、シキュウ。

こうして、4つの国が出来上がった。

ホッカイ。首都はサッポロ。
先にあげたように、サービス業が台等するなか、農業、漁業が今でも盛んで食料自給率は高いのが特徴である。
しかし、一方で技術力が低い。

カントー。首都はトウキョウ。
日本の首都であった、東京を抱き込んでいる。一番日本に近いと言っても過言ではないだろう。技術力が高い反面、土地がないので食料自給率が乏しい。

セイオウ。首都はオオサカ。
これはどちらかというと、首都が「関東地方にある」ということに対しての地元民の反発によるもので独立しているためか、その特徴はカントーに良く似ている。
強いて違いをあげるなら、大らかで明るい人柄がセイオウの首都、オオサカには多いことだろう。

最後のシキュウ。首都はフクオカ。
ここは観光の名所として機能させている部分が多いようだ。
技術力、食糧自給率もそこそこにあり、安定している国家と言えるだろう。

土地、街の名前は過去の日本だったものがほとんどだ。

話を戻そう。

レキソ戦争だ。

レキソ戦争の発端はホッカイの地下資源発見が火種である。

地下資源のレアメタルがホッカイの北端で発見されたことが、この戦争を引き起こした。

以前、カントーは元日本だったので、経済難に陥っていた。

そこに隣国でしかも、需要が高いレアメタルが発見されたのだ。

カントーを中心にセイオウ、シキュウはホッカイに対して、元同じ国であるからということで、資源の共有とはまではいかないが政治的な駆け引きをしたようだ。

対して、ホッカイはそれを拒否。

既に我々は独立国家としての歩みを始めたのだから、過去に親しかったとしても、対等な貿易相手であると、主張。

その1年後。ついに、カントーが経済を支え切れずに隣国を目指して武力介入に出る。

カントーからしたら、ホッカイのレアメタルは最後の生命線だったのだろう。

日本という国の長い首都を果たしてきて、防衛機能を持ち合わせた戦力に、各国は次々を拠点を落とされて撤退していく。

幸い、セイオウ、シキュウはカントーの西側に位置するのが同じくして、共同戦線で対抗したが…。

ホッカイは同盟を組む相手も独立して間もないために外交もほとんど出来ずに次々と陥落していく。

そして、さらに1年後、2717年、抵抗むなしく、ついにホッカイの首都サッポロが陥落。

ホッカイは主力を失ったために、傭兵部隊と組織。

そして、同時にある程度の年齢の子供たちを徴兵。

そして、特殊部隊としての訓練をつませた。

昔はごく一部の人間にしか備わっていなかったものらしいが、今では誰もが使える能力。

それが戦闘に特化した人間、子供で組織した特殊部隊と。

同じく、戦闘に特化した傭兵部隊。

その二つを組織して反撃の機会を窺っていた。

『次は~サッポロ~サッポロ~』

どうやら着いたようだ。

私が、初めて取材する場所。

サッポロに。

あ、そうそう、結局、戦争は泥沼化してホッカイもカントーも結局元の領土を維持している。

いわゆる、休戦状態。

そういえば…。

サッポロの駅に私は足を踏み出して、一つカントーの本社に居た先輩の言葉を思い出した。

『レキソ戦争には謎が多い』

自由気ままな初取材の旅。

歴史好きな私は、なんとなくのつもりでレキソ戦争を題材に選んだが。

それが、まさかこんな風になるとは…。

まだその時の私は考えもしていなかった。


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後書き。

はい、ここでOP(オープニング!)!!

とか入ったらいいのにねぇ…。

このBlogでは初Nobel!!わーぱちぱちぱち。

まだプロットも何も出来ていません。

完結のさせ方すら決まっていません!

今回は導入という感じです。

実験的な要素も色々入れようと思って、ダブル視点での小説にするつもり。

一つは、今回でてきたジャーナリスト。

もうひとつは、本編での中心となる少年の物語となります。

さてさて、この後、どうやって、物語を展開させていこうか…。

とりあえず、キリバンのたびに更新できたらなぁ…。と思います。

ただ、そろそろ学校はじまるんで、予定通り行くかは疑問;

では、あまり長くなりすぎてもあれなので、この辺りで。
 









        
 
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