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categoryNobel

レキソ戦争Book-No3a

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はじめに。

この作品はフィクションであり実在の人物、団体名などとは一切の関係はありません。

また、本編での行為、過激な描写は犯罪行為を助長するものではありません。

良識ある年齢になって分別が付いた方のみご覧ください。

また、初めから読んでない方は、最初から読むことをお勧めします。

カテゴリのNobelから飛んで、順次読んでください。


以降のことが守れる方のみ、続きへ進んで読んでください。

年齢制限はありませんが、ちゃんと良識だけは身につけてね?

toudouとの約束です。

では、toudouの作品をお楽しみください。
夢を見た。

カーテンの隙間から朝日が差し込む朝7時。

とりわけ遅くも早くもない、そんな朝。

目覚ましがなる。

起きろ、起きろ、早く起きろと告げる。

RIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRI。

「うるせぇ…」

そう言って俺は時計を叩く。

RI…。

「…」

沈黙が下りる。

沈黙と言っても小鳥の鳴き声が聞こえる随分平穏な沈黙だが。

CHICHICHICHI。と小鳥がなく。

惰眠を貪りたいが、さすがに終業式の日くらいは遅刻せずに行くべきだろう。

「ぁー…めんどくせぇ…」

そう言って身体を起こす。

自慢じゃないが寝起きは悪い。

昔から寝起きを良くしようとしてみたが、徒労に終わっている。

朝6時に起きるように目覚ましをかけてみたり。

目覚ましを2個3個と買ってSETしてみたり。

いろいろやったが、結果として早起きは習慣づかなかった。

朝7時。

この時間は俺にとってはその努力の結果ではあるが、これ以上早く起きるのが無理な時間でもある。

「んー・・・・・・・」

身体を伸ばして胸骨と肋骨と背骨がバキバキなる。そして首も鳴らしておく。

あまり音を鳴らせるのは身体に良くないらしいのだが、鳴らすと少しだけスキッとするのだ。

ヤカンに火をかけてお茶のためのお湯を準備しておく。

カチッとコンロに青い火が灯る。

言っておくが、朝の優雅なてーぃタイムなんて俺はしない。

ただ、ご飯をお茶漬けにして流し込むためのお茶が欲しいだけと、飲み物のほうじ茶が欲しいだけだ。

どこぞの貴族がするような、お金持ちがするような優雅な時間なんて俺には縁がない。

単に俺がそういうことに興味をもたないだけというものあるが。

まぁ、ティータイムなんて朝からやらねぇよ、ということだ。


ヤカンの水がお湯になって、うるさく喚くまで顔を洗っておく。

シャワーも浴びておきたいんだが…お茶を入れてからにしよう。

冷凍になっているご飯を電子レンジで温めて、終わるころにはお湯は出来たようだ。

PIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!!!!とうるさく喚いている。

お湯を大き目の急須に注いで、放置。

そしてその間に俺はシャワーへ。


シャワーからあがったらスーツに袖を通して、お茶とお茶漬けを食べて学園に行く準備は完了。

そうして、俺は終業式に向かう。


「いってきます」



誰もいない部屋にそう言葉を残して俺は扉を閉めて鍵をかけて出かけた。



今の俺は一人暮らしだ。

親は健在だが、仕事の都合で両親ともに長期出張となった。

それが1年前、けっこう最近のことである。

たまに母親が心配なのか、様子を見に来てくれることがある。

勝手に掃除されてしまうので、微妙な気分になるのだが、心配してくれているのだろうし、実際に自分で掃除しなくてもいいのでかなり助かっている。

とはいっても、2ヶ月に1回か3ヶ月に1回程度が距離的にも限界なのだそうだ。


「……」


なんで俺は今更自分の身の回りのことなんぞ考えてるんだが。

ホームシックにでもなったのだろうか?

いや、ホームシックというより人恋しさか?

故郷というか、元々あった家を出て行ったのは両親の方で俺は昔から育った家で今も過ごしている。

つまり。ホームシックではないな。

じゃあ、なんだ?

やっぱり人恋しさ?

まぁ、友達が少ないとは自分でも思うが、1年たった今更か?

友達は少ないが、ちゃんと友人はいるしな。

指を折って自分の友人の数を数えてみる。

いち、にぃ、さん、しぃ、・・・・・・・・・。

やっぱ、すくねぇな。

思わず苦笑してしまう。

だが、それでも問題ないと思う。

元々、群れるのがあまり得意ではないし、大抵のことは一人でこなせるつもりだ。

チームとして課せられた課題は、仕方なく表面上は合わせるし、ビジネスライクに付き合うのも慣れている。

広く浅くではないが、狭く深い友人付き合い、そんなところだろう。

人には得手不得手がある。

俺には、広く浅く交友関係を広げるのは不得手な分野だった。

それだけだ。



そんなどうでもいいことに思考を巡らしていたら駅についた。

幌北駅、ここからさらに北の方へ列車を1時間ほど揺られてつくのが、俺の通っている学園だ。

第3北学園。

北区に三番目に建てられた私立学園の分校である。

なんとも単純なネーミングだと言わざる得ないが、別に学園のネーミングなんて正直どうでもいい。

そこで、俺は生物学、解剖学を専攻している。

ちなみに、第1、第2も隣同士ではなく敷地はバラバラでそれなりに遠いが。

同じ駅、学園前で降りなければいけないので、列車の路線の名前が学園都市線と名付けられている。


列車に揺られること1時間、目的の駅に到着。

さすがに、三つも学園があるせいか、列車の中は混んでいた。


「毎朝、毎朝、これが嫌なんだ…」



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お久しぶりでございます!
toudouです!
長いこと大変お待たせいたしました!
3000HITキリバンのノベルでございます!
ダブル視点での物語ということで、もう一人の視点からです。

まだ物語はプロローグもプロローグ。序章も序章も。
本編に入る一日前という設定で進んでおります。
次に視点が変わる時が、第一章。そして○○。と題名をつけさせて頂きます。

さて、今回、どっちも男性視点からのアプローチとなりました。
お互いの性格は結構違います。
口調からもそれが見て取れるかと思います。
そして、まだ両方とも、主人公の名前が明かされていません。
これは…思いつかなかったからです

ということで、名前を募集!

コメントとか、拍手とか匿名でもいいので、募集しますよー。

キリバンのイラストはもうしばらくお待ちください。
過去の落書きになるとは思うですが、スキャンする時間が纏めて取れなかったり、面倒だったりで;
次次回の更新くらいになると思います@イラスト
 









        
 
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